年が明けた。家にはテレビがないため、パソコンの時計見ながら「イマだ!」というかけ声とともにThe New Yearをかけて僕の2009年が始まりました。しかしテレビがないためか全く実感がわかないというか、そもそも12月31日から1月1日に変わる瞬間に何が起きるのか、いやしかし節目なのでケジメをつける良い機会であることは間違いないので、僕も抱負とかそんなのを、ここに書くことで、改めて何ヶ月か先の僕が見たときの参考となれば良い。
やっぱり今年はシュウカツとかそんな類いのことが含まれてくるだろうから、それをなんとか乗り切らなければならないというか、その前に単位を取らなければ行けない、その前に勉強をしなければ行けない、その前に授業に出なければ行けない。とまあそんなところだ。皮肉にも書物(僕の場合小説という意)を読んで、沢山のものを得られるのは間違いないのだが、経済という分野において、単位を取るという点において、それはほとんど無意味なことであるのです。経済書は訳の分からん記号やらなんやら、とにかくわけがわからんので頭の悪い僕には普通の5倍くらい時間がかかってしまうのです。その間に小説が2、3冊読み終わってしまうので、僕はやはり手頃な方を選んでしまう。きっとそろそろ、それではすまないという時期なのだろう。という訳で今年は「やるべきことをやりましょう」。ずいぶんと抽象的ではありますが、自分の中でのやるべきことはそれなりに把握しているつもりなので、ご心配は要りません。まぁ頑張ります。
さて冬に一番ぴったりだと思うアーティスト、Sufjan Stevens。やっぱり彼も所謂僕の中の神様(ちなみに他にはPavement、Radiohead、The Beatlesなど)という部類に含まれるのだけど、やはりスフィアンの楽曲たちは別格です。大学に入って様々なジャンルのアーティストを聴いてきましたが、素晴らしいと思うだけで、鳥肌が立つような、かつてクリープを聴いたときのような、そのような感情というものは少なくなってきました。やはり耳が肥えてしまったのだろうか。しかしねぇ、このスフィアン・スティーヴンスさんはねぇ、あのときの感情を一瞬にして取り戻してくれたんですよ。とりあえず素晴らしい。この人はとてもユーモアセンスに溢れた人で、アメリカ50州のアルバムを作りたい!なんて面白い夢があるみたいなんです。ちなみに今現時点で出ているのはミシガンとイリノイだけです。多分死ぬまでに全ての州のアルバムを出すのは無理だと思うんですけど、こういった夢ってなんか凄いよねって、宝くじで3億円当てるのが夢ですとか、そんなちっぽけな夢じゃないよね。逆にこの夢が叶わないことによって、彼は死ぬまで一生夢を追い続けることが出来るのでしょう。なんか羨ましすぎる程充実した人生だなって思う。
http://jp.youtube.com/watch?v=rDRrqcZbdPU
Chicago / Sufjan Stevens
どうせなので聴いてね。
ちなみに初期作品は中国民謡みたいで、ちょっぴりイマイチ。
best of 2008はなんか凝ってたら面倒くさくなったので公表するかも微妙な感じですが。まぁそんなぐだぐだな私ですが今年もよろしくお願いいたします。